速報!「Threads(スレッズ)」はいつから注目されていた?
7月6日にMeta (旧称Facebook)社から「Threads(スレッズ)」がローンチされました。
ワイズワークスプロジェクトでは、WEBニュースクリッピングサービスを用いて「Threads」の注目度を調査・分析いたしました。
◆「Threads」はいつから注目されていた?
調査対象:Twitterのツイート数
調査対象期間:7月1日0:00~7月7日 10:00
「Threads」が話題に上がり始めたのは、7月2日にGoogle Playに一時的に掲載されたというニュース記事(参考:https://www.techno-edge.net/article/2023/07/02/1527.html)でしたが、この時はすぐに取り下げられた為、大きな話題になることはありませんでした。
その後、大きく注目され始めたのは、7月4日にApple公式アプリストアAppStoreへ「Threads(スレッズ)」が掲載され、7月6日リリースであることがニュースとなってから一気に拡散し注目度が高まりました。(参考:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2307/04/news078.html)
◆ 登録者数の増加に関するニュース
7月6日にリリースされると、瞬く間に登録者が増加していき
・Metaの新SNS「Threads」、登録者数200万を突破 開始2時間で
(参考:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2307/06/news091.html)
・メタの新SNS「スレッズ」、4時間で登録者500万人突破
(参考:https://www.afpbb.com/articles/-/3471417?cx_part=search)
・新SNS「Threads」、登録者数1000万を突破 開始から7時間で
(参考:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2307/06/news156.html)
・米メタのTwitter対抗アプリ「Threads」、登録者数が3000万人に
(参考:https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1514523.html)
Instagram登録ユーザーと連携していることもあり、1日で登録者数が3000万人となり、非常に注目度の高いサービスであるということがわかります。
ワイズワークスプロジェクトでは、注目度の高い「Threads」についての調査・研究を行う専門チームを設立いたしました。
お客様の様々なニーズにお応えできるよう随時調査対象範囲の拡大に努めております。
『ワイズワークスプロジェクト』では、Webメディアへの掲載効果を可視化する 広告換算や、消費者のエンゲージメントを定量的に評価するためのサービスを提供しています。 また、ニュースサイトTwitterやInstagramなどのSNSの投稿をモニタリング・調査・分析できる『Webクリッピング』サービスも提供可能です。 サービスの詳細は、こちらをご確認ください。
Webクリッピング
広告換算/エンゲージメント
サービスに関する疑問・質問はこちらからお気軽にご相談ください。
お問い合わせ